東京で豊かな住まいを建てるならRCdesign
雨のち曇りの東京です。
そんな今日は朝から西巣鴨計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、事務組合さんと電話、信用金庫さん来社、北新宿計画検討、書類作成など。
午後は警備会社さん来社、出版社さん来社打ち合わせ、さいたま市南区別所計画検討、見積作成、大工さんと電話、町田市中町計画検討など。夕方は練馬区田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、不動産会社さんと打ち合わせなど、日本橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、鍵メーカーさんと電話、ミーティングなど。
梅雨も明けぬまま、大暑らしからぬ陽気でしたね。夏はいつ来るのでしょうか。
ではこちら。
G20子どもの豊かさランキング、日本は順位上げ3位へ
子どもたちにとって、より良い明日へとつなげることが、真の豊かさにも通じることだと思いますし、これからの日本の価値観は、より洗練されたものになるように思います。
次世代に本当の豊かさを残すためにも、住まいは鉄筋コンクリート(RC)造で建てることをオススメいたします。
是非お気軽にご相談ください。
それでは。
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梅雨も明けぬまま、大暑らしからぬ陽気でしたね。夏はいつ来るのでしょうか。
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G20子どもの豊かさランキング、日本は順位上げ3位へ
セーブ・ザ・チルドレンは7月22日、G20諸国の子どもの生活実態に関する「G20子どもの豊かさランキング」を発表した。1位はドイツで、2位はフランス。日本は前回の4位から順位を上げて3位にランクインした。
G20子どもの豊かさランキングは、7月23日・24日に中国・北京で開催される主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に先立ち公開された新報告書「経済の広場で:G20諸国の子どもの生活実態に関する比較調査」内で発表されたランキング。
発表は2014年に続き2回目。G20に国として参加している19か国の子どもの豊かさを、「保健」「教育」「所得」「安全」「雇用」「ジェンダー平等」「インフラ」「環境」8つの分野ごとで比較し、順位付けをもとに総合的に評価した。
2016年7月22日 0時0分 リセマム
なるほど。
これはなかなか喜ばしいニュースではないでしょうか。
先進国と新興国の中で、子どもの豊かさが3位になったそうですが、何はともあれ、19カ国中の3位ですから、それなりの評価をいただけているということだと思います。
ただその評価基準という点では、子どもからすれば外的要因の8分野で順位付けされたもので、本当に子どもたちにとって豊かさを感じることができるものかはわかりません。
興味深いのは、今回の報告書で1位のドイツや2位のフランスよりも、国民ひとりあたりのGDPが高いアメリカやサウジアラビアの総合順位がそれぞれ9位と15位であることから、所得の高さが子どもの豊かさに繋がっていないことが明らかになったということ。
これはアメリカの場合、全体のGDPが高くても、格差が広がっていて貧困層も確実に増えていることや、銃社会の弊害などが影響しているのかもしれませんね。
単に経済的に恵まれているということが、子どもの豊かさになるわけではありません。当然ですね。でも日本ではつい先日までは、そんな価値観が当たり前という時代が確かにありました。
さらに、これらかの時代では、自国の子どもたちだけではなく、経済的に恵まれなかったり、政治情勢や大人の事情で貧困に苦しんでいる他国の子どもたちを、どれだけ援助することができるか、を並行して考えなくてはいけません。
日本では、安全分野という点で自然災害を計上したりすれば、もう少し順位が下がっていたところだったかもしれません。
発表は2014年に続き2回目。G20に国として参加している19か国の子どもの豊かさを、「保健」「教育」「所得」「安全」「雇用」「ジェンダー平等」「インフラ」「環境」8つの分野ごとで比較し、順位付けをもとに総合的に評価した。
2016年7月22日 0時0分 リセマム
なるほど。
これはなかなか喜ばしいニュースではないでしょうか。
先進国と新興国の中で、子どもの豊かさが3位になったそうですが、何はともあれ、19カ国中の3位ですから、それなりの評価をいただけているということだと思います。
ただその評価基準という点では、子どもからすれば外的要因の8分野で順位付けされたもので、本当に子どもたちにとって豊かさを感じることができるものかはわかりません。
ちなみに他の国はどうかというと、評価の結果総合順位では所得、雇用、ジェンダー平等の分野でいずれももっとも高い点数を得たドイツが2014年同様1位になっています。
同じく2位にはフランスが続き、そのほかはイギリスは6位、アメリカは9位、中国は11位、サウジアラビアは15位。19位はインドという結果です。
同じく2位にはフランスが続き、そのほかはイギリスは6位、アメリカは9位、中国は11位、サウジアラビアは15位。19位はインドという結果です。
日本は、前回の2014年4位から順位をひとつ上げて3位にランクインしました。G20のほかの高所得国と比較して、子どもの死亡率や肥満率、若者の失業率、人口10万人あたりの殺人発生件数や交通事故死者数が低いことから保健分野では1位、安全分野では3位、雇用分野では2位となったことが要因となっています。
興味深いのは、今回の報告書で1位のドイツや2位のフランスよりも、国民ひとりあたりのGDPが高いアメリカやサウジアラビアの総合順位がそれぞれ9位と15位であることから、所得の高さが子どもの豊かさに繋がっていないことが明らかになったということ。
これはアメリカの場合、全体のGDPが高くても、格差が広がっていて貧困層も確実に増えていることや、銃社会の弊害などが影響しているのかもしれませんね。
単に経済的に恵まれているということが、子どもの豊かさになるわけではありません。当然ですね。でも日本ではつい先日までは、そんな価値観が当たり前という時代が確かにありました。
さらに、これらかの時代では、自国の子どもたちだけではなく、経済的に恵まれなかったり、政治情勢や大人の事情で貧困に苦しんでいる他国の子どもたちを、どれだけ援助することができるか、を並行して考えなくてはいけません。
日本では、安全分野という点で自然災害を計上したりすれば、もう少し順位が下がっていたところだったかもしれません。
子どもたちにとって、より良い明日へとつなげることが、真の豊かさにも通じることだと思いますし、これからの日本の価値観は、より洗練されたものになるように思います。
次世代に本当の豊かさを残すためにも、住まいは鉄筋コンクリート(RC)造で建てることをオススメいたします。
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