住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

5年

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

熊本地震から5年に学ぶとか。

災害に強い家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝からリフォーム工事計画検討、構造担当と協議、資材メーカーさんと電話、書類作成、文京区白山計画検討、目黒区原町計画検討など。

午後は見積作成、お問い合わせ対応、港区元麻布計画検討、書類作成、杉並区高円寺南計画検討、渋谷区西原計画検討など。夕方は渋谷区桜丘計画検討、構造担当と電話協議、商社さんと電話、各種段取り、ミーティングなど。

昨日の後遺症で左側が不調です。

ではこちら。

熊本地震5年 記憶をつなぎ今後の教訓に

連続して2度の震度7を記録した激震の記憶を次代につなぎ、教訓として生かしたい。

熊本地震の発生から5年を迎えた。直接死50人、関連死221人、豪雨による二次災害死5人の計276人が亡くなった。20万棟近い住宅が損壊し、各地で交通網が寸断された。

市街地ではすでに、地震の爪痕も少なくなり、熊本県内の国道、JRの各線は全て復旧した。熊本城は天守閣の工事が完了し、今月中に一般公開される。被災地には明るい兆しであろう。
2021年4月15日 5時0分 読売新聞オンライン

なるほど。

熊本地震でも、震度7が連続して発生するなど、これまでに経験をしたことがないことが起こりましたので、ここからも多くの学びを教訓としなくてはいけません。

記事によれば、熊本地震では関連死の多さが顕著だったそうで、避難生活のストレスによる持病の悪化などが原因とされ、直接死の4倍以上に上り、死者全体の8割を占めているそうです。

その後熊本県が県内の関連死を分析した結果、発生3か月以内と70歳代以上の死亡が、それぞれ全体の8割に上ったということで、原因別では避難生活の肉体的・精神的負担が4割近くになっており、発生初期に避難環境を整備する重要性を示していました。

これまでの地震を含めた自然災害では、避難生活を経験された方も多いと思いますが、コロナ禍において明らかになったのは、出来るだけ集団での避難生活は回避した方が良いということだと思います。

感染症対策はもちろんのこと、以前から集団での避難生活におけるストレスは想像以上と言われていましたが、これまでは段ボールで作った間仕切り程度が精一杯の対策でした。

日本に暮らす者としては、どんな災害時でも自宅で避難生活が続けられるようにしておくことが、これから求められる家になると思いますが、まずは命を守れることと最小限のエネルギーを作れることが重要です。

一方で、記事にもあったように熊本城の天守閣が5年の歳月を経て完全復旧したということですが、いまだに当時の悲惨な映像を鮮明に思い出されるほど、衝撃的な出来事でした。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、熊本城の天守閣は昭和35年に再建された鉄筋コンクリート造で地上6階、地下1階という建築物です。

実は被災前の診断で、現在の耐震基準を満たしていないことが判明していて、補強工事の検討中に地震が発生してしまっていたんですね。

それでも建物本体には大きな被害はなく、石垣が崩れたり、屋根の瓦が落ちたりした程度で済んだのは、その構造躯体がRC造だったことが大きいでしょう。

さらに今回の復旧作業では、耐震性を高めるために最新技術を駆使した補強工事を実施したそうで、「復興のシンボル」と位置付けられた天守閣は、より安全で強い姿に生まれ変わったということです。

しかし、今回の天守閣復旧はあくまでも通過点で、熊本城全体の完全復旧は2038年3月の予定ということですので、やはり大切に長く使うものは、造る時間も同様にかけなくてはいけません。

大好きなくまモンと熊本の皆さんを、微力ながら引き続き応援させて頂きます。

それでは。

今日もありがとうございます。


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あれから5年ですね…

東京で家を建てるならRCdesign

小雨で寒い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、目黒区目黒本町計画検討、出版社さんと電話、書類作成、世田谷区奥沢6丁目計画検討、耳鼻科など。

午後は店舗改修工事のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。サッシ屋さん来社打ち合わせ、蓮根の歯科医院訪問、保険屋さんと電話、資材メーカーさんと電話、新宿区の不動産会社さんと電話、リフォーム工事検討、見積作成など。夕方は新宿区中落合計画検討、業者さんと電話、北新宿計画検討検討、ミーティングなど。

5年前の日のことは今でも鮮明に記憶しています。

ではこちら。

あれから5年…今も2561人が行方不明

15894人が犠牲となった東日本大震災の発生から5年を迎え、被災地には11日早朝から復興を願う人たちが多く訪れている。

宮城県名取市の閖上地区には、夜明け前から震災で家族をなくした遺族などが次々と集まった。

集まった人たち「今自分がいるのは周りが支えてくれたおかげなのだと思っているので、残された身として一生懸命頑張っていくことが自分ができる全力のことなのかと思っています」「元の姿に戻るのは難しいと思うけど、何とか早く復興してもらいたい」

津波によって大きな被害を受けた岩手県宮古市では、早朝から地域の住民が参加して避難訓練も行われた。警察庁によると、東日本大震災ではこれまでに15894人が死亡し、2561人が今も行方不明となっている。
2016年3月11日 10時27分 日テレNEWS24 

もちろん、今日で東日本大震災から5年目を迎えてしまいましたね。

被害に遭われ、亡くなられた皆さんに心から追悼の意を申し上げ、また現在も避難生活をしている人たちにも心からお見舞いを申し上げます。

5年の月日は間違い無く大きな時間だと思いますが、残念なことに日本の力が及ばず、いまだに悲しい思いをされている方が多いという事に対して、大変申し訳なく思います。

阪神淡路大震災の時は5年で仮設住宅が無くなったと聞いていますが、報道によると岩手・宮城・福島の3県で避難している人の数は、減ってはいるものの依然として約5万8000人が仮設住宅での避難生活を余儀なくされているということ。

これを政治や官僚の責任にしてしまうのは簡単ですが、やはり今の国を選んだのは自分達ということを考えると、自分の力不足を感じるとともに、まだまだ出来ることも沢山あるように思います。

今日はテレビでも特別番組が多いでしょうし、いろいろなところでいろんな人達が、それぞれの立場で発言されることと思いますので、何も私が言うことでもないのでしょうが、いつまでもこの自然災害があったことの事実と教訓を語り継ぐことが大切ではないでしょうか。

art2-3国の政策や人の記憶が変わってしまっても、確実に子孫を守ることが出来る、そんな家づくりで街も守る、少しづつでも続けていくことが、豊かな日本につながると信じています。

それでは。

今日もありがとうございます。


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