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曇り時々雨の東京です。

そんな今日は朝から港区高輪計画検討、書類作成、提携会社さんと電話、日野市計画検討、図面作成、お問い合わせ対応、原稿作成など。

午後からは業者さん来社打ち合わせ、地方銀行さん来社打ち合わせ、書類作成、図面作成、渋谷区西原計画検討など。夕方はお問い合わせ対応、世田谷区大原計画検討、来客面談、ミーティングなど。

平成最後の大安でしたね。より良い改元になりますように。

ではこちら。

改元空き巣にご用心 SNSで「不在」発信しないで

新たな「令和」時代の足音が近づくなか、警察が空き巣の多発に警戒を強めている。

改元に伴う異例の10連休となる今年のゴールデンウィーク(GW)は、旅行などで家を留守にする人も多く見込まれる。出発前に対策を済ませるよう呼びかけている。
2019年4月25日 10時45分 朝日新聞デジタル

なるほど。

今年のGWは、異例の長期休暇となる人も多いでしょうし、この機会に旅行を計画されている方も多いことと思います。

データによれば、今年のGW中の国内旅行者数は約2401万人、海外旅行者数は約66万2千人で、ともに過去最多となる見込みとなっているそうです。

今の時代では、旅行先などでインスタ映えするところを探して、ついついアップしてしまいそうですが、そのことから留守を知られてしまうというのも、怖い時代に感じますね。

記事によれば、GWの空き巣は約2倍にもなるそうで、GWに旅行などで留守にした家を狙った空き巣被害が相次いだということです。

記事にあった対策としては、鍵の付け替えなどに加えて、「SNSで個人情報や家にいないことを発信しないで」とも呼びかけていました。さらに新聞購読者は配達を一時的に止めてもらうことも有効ということ。何より「不在にするときは、高額な現金や貴重品を置いていかないこと」が大切だそうです。

これに付け加えるとすれば、郵便物がポストにたまっている場合も予想されますので、場合によっては郵便局へ不在届を提出して、不在期間の郵便物を最大30日間保管してもらうことも可能です。

さらに防犯をより強化したい場合は、玄関扉や窓に補助錠を設置したり、防犯カメラや部屋の照明をスイッチのタイマーでオンオフできる製品などを検討してみてはいかがでしょうか。

もう一つ心配なのが電気製品で、基本的にはコンセントから抜いて頂くのが良いと思いますが、熱帯魚などの水槽ポンプや照明などは非常に危険ですので、あらかじめチェックしておいたり、新しいものに交換をしておくことも必要かもしれません。

出来れば、親や兄弟などの親類、またご近所の人たちにもその旨をお伝えしておかれると、もしもの時も安心ですね。

最後に、くれぐれも24時間換気の換気扇と給気口はしっかりと作動させておいてくださいね。

ちなみに我が家の予定はノープランです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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